OddRooming works/よしお 初のアルバム「花の冠」CDジャケットのデザインをしました

OddRooming works/よしお 初のアルバム「花の冠」CDジャケットのデザインをしました

CREATIVE

2019年5月京都国際舞踏フェスティバルに参加するために令和元年の10連休は京都に滞在しておりました。その折に、踊るうたうたい・よしおら連絡が。なんでも、自分でCDのジャケットを作ってみたのだけどそのデータの確認をしてほしいというものであったかと思います。ちょっと出先だったので改めて後日、よしおが自分のCDを作るという話を聞き、今までジャケットのデザインはやったことがないのですが勝手に構想が湧いてきたものですから、いっそ私がそのデザインをやるよと申し出ました。部数は100枚。出来るだけ安く。でも売れてほしい。そんな条件の中、よしおが仕入れていたアナログレコード調のCD100枚を使うことは前提としてあって、そのCDはレトロな雰囲気がよしお的でとても良かったのですが、ケースがいわゆるデータCDに使われているような薄型のもので…それだとジャケットの背面が入れられない。。。せっかく作るのだし、お金をいただいて売るのだから、やはりある程度のそれらしき体裁は整えた方がいいということで、私はバックインレイをどうしても入れた方がいいと思いました。さらに音楽CDとしての完成度を高めるためにライナーノーツを掲載したくて、それに関してはよしおの才能を早々に見抜き、踊りだけではなく言葉の使い手としてもプロ中のプロである舞踏靑龍會の原田伸雄先生に文章を寄せていただきました。私の構想は歌詞カード兼ジャケットは片観音6Pの三つ折りにしてバックインレイを入れるというものでした。よしおの元々の構想があったのでそれを踏襲しつつ、新たなネタも入れ込んで…そうこうしているうちに原田さんからライナーノーツの素晴らしい文章が届きました。そして最終段階に入り、バックインレイを入れるためにCDのケースだけを買い直し、(余った分は原田さんが引き取ってくれるとおっしゃってくださった。)デザインを出力してデモを作り、よしおと二人でヲヲ〜〜〜と盛り上がっておりました。

印刷は部数が少ないのでオンデマンドで、鹿児島のプリンパという印刷やさんを使ってみました。6Pの巻き三つジャケット(兼歌詞カード)両面4Cカラー、バックインレイジャケット両面4Cカラーをそれぞれ100部で全部で確か14,000円くらいだったような。。。自分で言うのもなんだけどバックインレイを入れて大正解でした。よしおの記念すべきファーストアルバム「花の冠」は大好評に売れて初回分はそろそろSOLD OUTの模様です。


スリムタイプのケースだとバックインレイを入れることができず背表紙もつかないので、厚さ10mmのCDケースを使用することに変更してケース100枚を買い直しました。
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