2018年箱崎水族館での即興ライブ/improvisation with dance写真がたくさんある場合のチラシづくり

2018年箱崎水族館での即興ライブ/improvisation with dance写真がたくさんある場合のチラシづくり

BUTOH

→2017年箱崎水族館での即興ライブ/improvisation with danceのチラシたち
2016年の年末に初めて箱崎水族館喫茶室で即興ライブ、ドラムの武井庸郎氏の企画「Improvisation with Dance」に参加してから4回目のLIVEを2018年2月に行いました。出演メンバーは前回同様、「河合拓始氏(ピアノ)、ミドリトモヒデ氏(サックス)、武井庸郎氏(ドラムス)と私の舞踏と共に」といったマリアージュ(?)だったのですが、ありがたいことに前回のライブでスチール撮影をしてくださった方がいらして、ライブが終わった後にかなりの枚数の写真を頂戴することができたのです。しかもモノクロとカラーの2種類を送っていただきどれも臨場感のある素晴らしい写真でした。ライブのフライヤーを作るにあたりこんなにたくさんのいい写真が手に入ることは滅多にないので今回はふんだんに写真を使ったデザインにしてみました。

File: 2018年2月12日 Improvisation with Dance

All photo by Atsushi Muraoka / Special thanks!

写真がたくさんあったのと、4人分のプロフィールを入れるということで情報量がやや多くなったので、今回はひとまわり大きいA4(210×297)サイズにしてみました。サイズを大きくしたからといってB5サイズもA4サイズも印刷代はほとんど同じです。(ちなみにA5もほとんど同じです。)
送っていただいたモノクロの写真の雰囲気が箱崎水族館のまじめな感じになんとなく合うような気がして、写真はモノクロで配置し色数も極力抑えました。個人的には私このチラシに利用しているような明るい黄緑色が大好きで主要な持ち物はほとんど所有するほどのパーソナルカラーぶりなのですが、チラシづくりの特権としてこっそり自分の大好きな色を使ってしまっていると言われれば否定はいたしません。まぁでも季節柄早春の時期にあたりますし、アクセントの黄緑色が灰色のモノトーンの真冬の中における即興の萌芽的な風にみえなくもなく結果的には悪くないんじゃないかなと思っています。
また写真を斜めに配置する構図は写真の切り取られる部分が多く発生するためレイアウトがなかなか難しいのですが、たくさんの写真を様々なショットで撮ってくださっていたのでいい感じで収めることができたのではないかと思います。

やっぱりライブにおけるスチールってかなり重要だし、特に私はチラシをつくる立場としても本当にありがたく思います。